次の世代を担う若手リーダーを中心に、
ビジネスに関係するであろう様々なテーマを投げかける。
彼らは自らの考えを相互議論の中からまとめあげ、
最終的に自らのビジネスプランに落とし込んでいく。

人数は12名と少人数で、活発な議論が展開される。
このプロセスを通じて、リーダーとしての人間的魅力を高めていく。


答えのない答えを自らの力で探し出すことが
これほど大変であるとは、と思い知らされた。
思うに、ビジネスも唯一無二の正解がない世界。
そういった環境において柔軟に適応していくには、「自分自身の存在価値」を高めることが必要である。
この研修で、何が起こるかわからないビジネスの世界で通用する
本当の力を身につけることができた。

最初は何か目新しい知識が得られるセミナーであると思っていた。しかし、そうではなかった。
自分で考える苦しさを味わい、もがきながら、半年が過ぎ去った。
始める前よりは数段「器」が大きくなり、
自らの「礎」が大きくなったと実感している。

実は職場では本音で議論する機会は多くはなかった。
仕事の大部分は経営陣から降りてくる業務をこなしていくこと。
卒なくこなすことが優先であり、自らが創造していくことはなかった。
しかし、今回のセミナーでは、本音で語り、本気で取り組まないと何も得られない。
議論する楽しさを実感するとともに、仲間、同志から「腹を割ったつながり」という
一生の宝物を得たセミナーであった。

 

10日間かけて、自分と言う「礎」を大きくする研修。
広くオープンに受講者を募り、年一回実施。

就職を控えた学生が中心であるが、
ビジネスパーソンや定年間近の管理職の方々も参加。
多様な価値観をぶつけ合う中で、日頃の立場役割を超えて、相互に議論しあう。

研修終了時には、自分で考え、行動する力が醸成され
礎の大きさにつながっていることを実感できる研修。


違う価値観を持つ仲間との大きな「絆」が生まれたことは
他では決して得られないもので、大きな財産になった。

お互いの議論が中心で、「サンデル教授の白熱授業」を受けているようで
とても刺激的でした。受講前よりも「自分で考える力」がつき、柔軟な対応ができるようになった。
お金に変えられない13日間であった。

最初は13日間も長すぎると感じて、受講を渋っていたが
今では「本当に受けて良かった」と実感している。
今でも、『同窓会』としてお互いの成長を確認しあう会合を開いている。