プロジェクトを立ち上げようと思ったきっかけ

往年の名監督 名選手 読売ジャイアンツ V9ナインの方々

毎年、プロ野球日本シリーズが終わり、秋が深まる
季節になると、戦力外通告を受けるプロ野球選手の
名前が新聞紙上をにぎわします。突然のクビ宣告で、
プロ野球という世界から離脱を余儀なくされてしまい
ます。そして、第二の人生を歩みだす苦労がテレビに
映し出されます。
そこには、華やかなプロ野球という世界とは裏腹に、
厳しい現実がありました。

ある時、元プロ野球選手の方から話を聞く機会がありました。
彼は、「戦力外通告ひとつで、職も夢もすべてがなくなる。目の前が真っ暗になる。
明日からどうすればいいのかと。中には、人の道を外れ犯罪に手を染めてしまう奴もいる。
同じ『プロ野球界』という組織の仲間として、何とかできなかったのだろうか。」
と、後輩の行く末を真剣に悩んでいました。

この話を聞き、そして、彼の切実な思いに押された私たちは、

野球一筋でこれまで過ごしてきた方々が、もし、プロ野球という夢に破れても、
第2の人生で夢をつかめる。ひいては、これからプロ野球を目指す少年たちが、
安心してプロ野球選手を目指せるようになる。そんな仕組みをつくりあげたい。


そう考え、〔フロンティア・カレッジ〕の創設を決意しました。

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