プロ野球界の課題と現実

現在、プロ野球界が抱えている課題の一つとして、
戦力外通告を受けた選手に対して支援する制度が整っていない、ということが挙げられます。

具体的にどのようになっているのか、数値などを下の図にまとめました。

プロ野球界の現状

2013年におけるプロ野球選手の数はおよそ870人、新入団選手は80名ほどでした。
一軍選手と二軍選手の割合は、二軍選手の数が一軍選手の約1.6倍となっており、
多くの選手は一軍を経験できずに、二軍に留まることとなります。
このような中で、戦力外通告を受けた選手は101名となっております。彼ら101名は、
自分たちの今後を決め、新たな生活をスタートしていかなければいけません。

しかし、現段階ではこの第二の人生のスタートに際して、多くの苦労が伴います。
2013年は30名ほどの選手がビジネスの世界で生活していくことを決めましたが、
その中で、進路未定の方が16名となっています。
つまり、半数以上が仕事が見つからない状態である、ということです。

このように、現状のプロ野球界のシステムには選手を支援する制度がなく、
プロ野球人生を終えたら、路頭に迷ってしまう方々がいるという現状があります。

課題解決に向けて 超一流倶楽部の提案

上にある課題の解決のため、私たちは、[フロンティア・カレッジ]を創設いたします。

子供のころから野球一筋でやってきたプロ野球選手が、いきなり個人で再就職を見つける
というのは大変なことです。またそのことに対する周囲の理解も進んでおりません。

しかしながら、野球選手の持つチーム競技者としての団結力、ひたむきに努力する姿勢、
真面目さなどは企業に入っても役に立つ、魅力的な素質です。

これらの素晴らしい点を[フロンティア・カレッジ]の研修で磨きあげ、
またビジネススキルなどを習得していただく。、
さらに、個人では偏りがちな就職の情報・紹介先の提供までを行うことで、
納得のできる再スタートを切っていただけると考えています。

具体的に、どのようなテーマで研修をするのかについてはこちらへどうぞ。

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